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2024-01-01から1年間の記事一覧

おわり。

近所にとてもいい飲み屋を見つけた!! どうしようもないことがあります。 今、息をして生きているふりをしている事です。時間は過ぎるので、死んだふりをしていると死んでもいないくせに生きていると決めつけられ、自分でも錯覚して、生きたような心地を味…

ラーメン食べる。

ひらがなをきれいに書こうと練習した。 醜悪と戦っています。腹が出てきました。戦況は未だ敗北です。 食事量を減らし運動をしようと毎日念じています。祈りは結果につながらないようです。クソ。 あをたくさん書いては消しています。文字にあらわした叫びな…

海が無い話。

窓の外の換気扇からめっちゃおいしそうなにおいとうるさい音がごばごば流れてくる。 今日は海に行ってきました。 港を形成するコの字型のコンクリート壁と灯台、灰色の砂浜と枯葉や木くずに混ざった桜の花びら、潮の香りはあまり感じられなかった、肌にはり…

おわり。

移動とお酒の相性はとても良い。 あああああああああああああああああ労働が!!!!!労働があ!!!!! 始まり申す。 おわり。

今日見た夢の話。

散歩したら昼寝がはかどった。 ささやかなささくれが左手の人差し指にできたなあと昨日思ったら今日の朝には消えていました。ささやか。 死にかける夢を見ました。 天気は薄暗い曇り、今の時期くらいの丁度良い気温だがやや湿気、ホテルか学校の庭、背の低い…

おわり。

自宅で車こすっていとなえなえ。 引っ越しをする前の最寄りスーパーからお買い得チラシが延々送られてきます。削除しようかとも思うのですが、何となく向こうにおいてきた自分がいるようで日々チラシを眺めています。私が分裂していく。あっちに住んでいた過…

穏やかな日々の話。

スマホの通知音を変えて遊ぶなどしていた。 最近はプーさんのホームランダービーをやったりアキネイターをやったりしていると日が暮れています。私はこのために生まれてきた。 誇張なしにベッドの上で1日の内8割くらいを過ごしています。寝たきり老人になる…

無職の自由な話。

微妙に物を捨てるのが苦手。 最近昼寝をするようになりました。 朝起きるのも少し遅くなりました。 夜寝る時間はそこまで変わりませんが、やはりわずかに遅くなったような気がします。 目覚ましに起こされる事無く、昼飯を食べて眠くなったら眠り、暗くなっ…

おわり。

ふと見たらヘッドホンの布部分が破れ始めてておもえば買ったの何年前だっけ。 引っ越しが終わり実家に帰りました。 自動でご飯が出てきて何時に寝ても何時に起きても何が起こる事もなく、時々将来に対する不安をちくちく親から刺されるだけで何が起こる事も…

おわり。

せっかくブルーレイ買ったのに自分のPC環境では再生できなくてぶちぎれた。 いにしえのUSBが発掘された。 ベッドの下でほこりまみれになって眠っていた。 奇跡的にデータが消えずに生き残っていた。絶望的とも言える。 半年分ほどの当時の日記と、「家出時の…

記憶に残らない1日の話。

電話1つかけるのに酔わなければならないのは不便ではある。 今日と言う日を振り返ってみるとする。 朝の1時半頃に目が覚める。すまほの時計を見て不快感しかない。眠気もあるふりだけして全然眠れずニコニコ動画で更新されていた魔法少女にあこがれて11話を…

平日の昼間の外の話。

引っ越しが終わりを迎えつつある。 オオイヌノフグリやナズナ、ホトケノザ等が道端に咲き始めました。 厚めの上着はいらず、太陽の熱と冷たい風が丁度良い、死にかけの冬のような平日昼間の道路を散歩するのはあまりにも心が満たされます。こうするために自…

日が流れる話。

八九寺まよいちゃんかわいい。 検証、測る、調べる、実験、確認、あるものごとを実際に自分で行って五感で認識する事。あまりできない事です。 日常は、あまりにも変化が無いと思い込んで自分の目をつぶり予測のみで過ぎていきました。目をつぶっている事に…

おわり。

部屋をかたづけなければならない。 自由なあまり肌荒れが。 変わらないものに代わりは無く。 名前を付ける事が出来ない虚しさが在り。 大きい車の運転にも慣れ始めました。 おわり。

おわり。

曜日と日にちがわからなくなってきてとても幸せ。 カニに突き破られた手のひらはほぼ回復し、手相が増えました。 ツイッターに流れる知らん誰かが存在しない誰かにキレてるくそしょうも無いツイートも、何度はじいてもようつべが無限におすすめしてくる雨や…

記憶の無くなる話。

部屋にカーテンが無いと外の明かりに侵食される。 ささやかな生活、つつましやかな生き物、地を這う人間性。 唇にリップクリームを塗りたくり、肩回りや胴体わきに保湿剤を塗りたくり、死に生を塗りたくり、自分はいつ死んでしまったのかを酒を飲んでいる間…

頭の毛と床の毛の話。

カニの殻が突き刺さった傷がなかなか治らなくてウケる。 キーボードの隙間に挟まった髪の毛を眺めているとなんともいたたまれない気持ちになります。 いや、キーボードの髪の毛だけではなく、床や枕や棚の上にいる髪の毛たちもです。 自分の頭についている時…


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