漏れは弱い。
クッキークリッカーの農場でひたすらに新しい種を育ててはスズメバチに襲わせている。そしてまっさらになった土地に種ベイカーの小麦を植えて交配してスズメバチに襲わせる…これは生産性と、未来と呼べるのだろうか。呼んでいいわけがない。無駄の極致である。その無駄の果てに得られるのは数恒河沙枚のクッキー。矮小だ。もっと砂糖玉が必要なのである。はしたクッキーよりも…。
恵まれた時間を0と1のクッキーに費やすよりも…いやクッキーは時間や次元や自分を超えて焼くべきものではある。狂気に身を染めてはいけない。
今日はカロリーを数えた。よくわからないけど普段より食べてないし少ないと思う。筋トレもした。が、しかしさっき父親が土産に買ってきた駅弁を食べてすべてめちゃくちゃになった気がする。お酒を飲んで記憶を無かった事にすれば記憶的カロリーは0だ。いい加減にしろよ。
ようつべに上がっていたピノキオピーさんのライブダイジェスト動画を眺めていた。さすがに格好良すぎるか…。歌詞の俯瞰性と言うか、ピノキオピーさん本人(人間)とミクさんが同じ場にいる時の説得力と言うか衝撃と言うか合理性と言うかこれで完成している感じが強すぎる。心の隙間ではなく、私の皮膚のわかりきった表面をありえないほど丁寧かつお手本のような自分が書けなかった言葉であらわしてくれる。どこまでも自分が理解できる言葉で私を翻訳してくれている気がしてしまう。気持ち良くもあるが故に全てゆだねてはいけないと思う。ライブ行きて~~~。
もやしは暗室で育つのです。
おわり。

