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お酒が無くなったので飲む話。

眼鏡かけてトイレ入ったら汚すぎてワロタ。

 

金属製のメジャーをのばして、手を放して急にシュルっと戻る様を見る度によく切れそうだと思います。片側を研いでみたら中々に面白そうな予感がします。かっこよさそう。

やはり、お酒で自我を曖昧にし、やや大きな音量で音楽を耳から流し込むと、明確に現実と乖離します。現実逃避の方法としてこれ程安く簡単確実明朗に心地良い方法は中々ありません。

しかしこの方法ではあくまで耳から、いわば聴覚からのみの情報での逃げとなります。

これでも十分安らかなのですが、自分的にはやはり夢が最も優れていると常々感じています。これについてはまだ語るべきでは無く、また自分自身まだ語りたくないのでこれ以上は黙殺とさせていただきます。

 

今日は茹でた生麵を食べた後ラーメンが食べたくなったので残りのお湯でカップ麺を作りました。食費が非常にもったいなくカップ麺を食べている途中で酷く不愉快になりました。これだから食事は嫌いなのです。良い事が何1つ無い。お酒が無くなりました。不良品かよ。

 

おわり。


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