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無駄から少し良い気分を作り出す話。

無駄に洗練された無駄の無い無駄な動きを習得したい。

 

chromeのフォントは相も変わらずがびがびで、見ていてそこはかとなく気分もがびがびしてきます。

気分ががびがびしたところで別にどうと言う事も無く、なんか文字ががびってるなあと思うだけです。ぎりぎり不快に思わない微妙な線引き。

 

PCや周辺機器は1680万色くらいぴかぴか光っているのに、自分の目には数色程度にしか見えないのがなんともむなしいものです。自分の目が悪いのか元からそんなたくさんの色に光っていないのか、どちらでもいいのですがただ、見えたままの色しか自分には認識できません。考えるだけ無駄で、しかし無駄だからこそ考えていると哲学的な思考してるような気がする自分かっこいい状態になって心がお得です。なんて浅い。

 

水たまりで遊ぶのも昔はとても楽しかったです。今も似たような事やって楽しんでいるので、やはり楽しい事は楽しいままなのだと思います。

 

おわり。


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