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うろんな話。

こたつの成長を促したいが自分の処理能力がバグりすぎて適切な未来予想図を描けない。

 

今日は素晴らしき1日となるでしょう!あなたは手に入れますそれを!

私は素晴らしい!過去に引きずり叩き伏される。

 

非常に元気です。

冷蔵庫に白菜の残骸と大根しかないのでそろそろ買い物に行きたいところです。

出来損ないの譜面台が出番を待ちわびていると訴えていますがそいつは自分の気分次第でありお前の主張は聞こえない。

 

言うほど酔わずとも物質の声は聞こえます。自分が無意識に声を当てていると言っても間違いはないです。しかしそういう時ほど奴らの方が自分より声がでかいんですよね。もう少し自分の主張を聞いてくれてもいいと思うのですが自分の主張なんて思いつく限り何も無いのでこれで良いかと納得するだけです。賞賛も不満も何も無いのは幸せな事だと思います。自分は嫌ですが。

 

夜だから空は暗くあってほしいけれども道端の電灯で微妙に白ぼけているし、大人はみんなスーツを着ていてほしいけれど自分にとってスーツはコスプレ衣装だし、お酒はいつだって助けてくれるけれどそれは夢だとわかりきっているし、本当は夢が本物なのに意識がまがい物に奪われているからこっちが現実扱いだし。

全て自分のあずかり知らない「何か」の奴のせいでまったくやれやれです。

 

それでも、自分は毎日が楽しくあってほしいです。

 

おわり。


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