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石油ストーブはばあちゃんちの香りな話。

ひたすら鍋にキムチ鍋の素と野菜を継ぎ足していく季節が始まった。

 

ひぐらしのなく頃に業4話、視聴完了…。

どうしてッ…どうしてえ…梨花ちゃん頑張ったやん…。圭一がドアを開けたところなんて本当に感動したのに…レナさんが頑張り物語してた時点でもうだめなのか…。やっぱレナさん格好良い。

しかし他にも謎が多すぎる…これからの展開を見つめましょう…。

 

少し前に、社会人のコスプレをしようと思って久しぶりにスーツを着てみました。

何年か前に買った時はぴったりサイズだったはずですが、明らかに肩がパツパツで手首丸見え状態になっていてひどく驚きました。仕事のせいでガタイがよくなったのでしょう。サイズが合わなくなっていたのは残念でしたが、もやしっ子ではなくなりつつあると言う事でひとまず喜んでおきましょう。ズボンの方は普通にはけたので太っていなくて良かったです。

ネクタイも締め方を覚えていて我ながら少し驚きました。絶対忘れていると思っていましたので。社会に適応してしまった呪いでしょうか。必ずこの呪縛を解いてやるからな…。

 

最近ストーブを出しまして、ようやく昨年からの持ち越し灯油を使い切れそうです。

約半年ぶりくらいの点火でしたが、やはりと言うか何と言うかとても灯油の香りが部屋中に満ち満ちと広がりました。自分は灯油とかガソリンとか接着剤のにおいがわりかし好きなのでオチも何もありません。車のガソリン入れる時とか給油口の風下に移動したりします。

石油ストーブ使うとばあちゃんちと同じにおいになってどこかへ帰りたくなります。朝起きて「帰りてぇな…」となるのと似たようなものですか。

 

生物は安定を求めるはずなのに、ここではないどこかへ行きたいと思うのは、今現状が安定していないと言う事なのか。

 

おわり。

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