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今朝は悪夢を4つほど見たので紹介する話。

紙ナプキンいりませんって注文したのにたくさん入ってた。

 

今日の朝は久しぶりにたくさんの夢の内容を覚えていたので嬉しかったです。

ご紹介していきます。

 

まず1つ目です。

実家の薄暗いリビングでご飯を食べていました。視界がぼやけていたのでおそらく朝ごはんです。1枚の白い薄い皿にでっかいソーセージがのっていました。魚肉ソーセージの太さを両手の平くらいに大きくして、半分にしたような形です。と言うかでかい魚肉ソーセージでした。

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とにかくでかかったので、まずはナイフでまわりのフィルムをツツ―っと切っていきました。その時、一緒に座っていた親がテレビでホラー映画だかドキュメンタリーだかを流し始めます。同じ白い皿にのった人間の頭部(男)を自分と同じようにおでこからナイフで横にツツ―っと切り縦に切り皮をむき中身を食べるものでした。切り方が自分と全く同じだったので流石に不快に思いぶちぎれ、次の夢に切り替えました。

 

2つ目です。

廃墟と言うか閉店して少し経った後のレンタルビデオ屋を夜散策していました。すると中学生くらいの不快な顔をした男が3、4人いて、すれ違いざまに肩がぶつかったので自分はキレました。とてつもなく不快だったのです。学生服のネクタイを引っ張って壁にたたきつけたりした後散策を再開しましたが、10畳くらいの部屋に入った時に扉が閉められ閉じ込められました。白い煙が部屋に沸き上がり始めます。

別の視点に切り替わり、さっきの男たちがゴキブリのたくさん入ったゴキブリホイホイを自分の部屋に投げ入れようと準備しているのが見えたので不快に思い次の夢に切り替えました。

 

3つ目です。

流石に夢をはしごして疲れていましたが、親に車を運転しろと言われ高速を走らされかなり長いトンネルを眠気と共に走り続けさせられました。まわりにあまり車がいなかったのは助かりましたがよく覚えていません。意識が落ちます。

 

4つ目です。

自分の全く知らない金髪短髪の男(友人らしい)が殺される場面をやや上方からの視点で眺めていて、それ自体は特に何も思いませんでした。しかし自分の妹がどこかで悲しんでいるのを感じられて、なんとも困った気分になりました。これもよく覚えておらず、やがて意識は途切れました。

 

忘れてしまいましたがもう1つ夢を見て、流石に疲れて目が覚めると3時半くらいで、部屋の扉がガタガタしていました。近くの線路や道路の車でたまにガタガタなるので特に気にせず再び眠ろうとしますが、今日はやたらとうるさく眠れませんでした。

結局むかついて座椅子をドアに叩きつけ揺れないようにしてやると静かになりましたので、落ち着いて眠る事が出来ました。

 

その後すぐに目覚ましで起こされたので疲れはとれず、困った1日になりました。

 

夢の内容はやや悪夢と言えましたが現実よりは億倍マシなので構いません。しかし疲れがこっちまで持ちこされるのは厄介です。仕方が無いので甘んじて受け入れます。

 

今日の夢が楽しみです。

 

おわり。


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