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忘れすぎてイラつく話。

よふかしのうた7巻、最高すぎる。

 

記憶が馬鹿みたいに働きません。

今日の朝不思議で違和感のあった面白い覚えておきたかった夢も忘れましたし、日中思い浮かんだ書きたかった事も忘れましたし、今日あとやらなければならないはずの何かも忘れました。忘れたと言う事は覚えていて、それをずっと指先でひっかき続けてかすり続けてつかめない不快感。非常に嫌いです。

そのくせ忘れたくても飯を食う事や息をしたり足を動かす事は忘れずやりやがって。忘れたまま死んでしまえばどんなに楽かお前は馬鹿だから知らない。

 

今日はもうだめだ閉店。

 

おわり。


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