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深い話と浅い話の話。

縺輔?縺ョ縺ソ縺昴↓縲。

 

終わりが来る事は確定していて、いかにそれまでの間を満足して過ごせるかと言うのが…。…。…?

深い事を書こうとして別に何も言いたい事は無かった時のしんみりした感じ、滑稽でなかなか好きです。そもそも何かを言いたがっている人は大体浅い。と言う言いたい事を言っている自分もすでに浅いです。そもそものそも、人を深い浅いで判断しているその姿勢こそが浅いと言うかこれも浅いって言っているからもうダメで以下深度の無限ループが始まりちゃぷちゃぷし続けます。思考に溺れています。

正解は単純明快、酔うと目に見えるもの全てに深みを見出せます。

たわんで今にもへし折れそうな自作モニター台も、部屋の隅にまとめられた捨てるべき酒瓶も、読むぞ読むぞと心だけ先を行く積まれた本も、全てが鈍く輝き始めます。

しらふの時は「お前はこんな事も処理できない無能だけど生きてて良かったと思う?」とでも言いたげなたたずまいをしていますが、今は何も言ってきません。

許されていると言うよりは、自分の方が上位の立場になって従えている感じですが、少しでも気を抜くと奴らは背後から刺そうと身構えているので油断なりません。刺されるとゲロを吐きます。

 

ただゲロはいくら吐いても深くなる事は無いので、やっぱり浅くちゃぷちゃぷした話なのでした。

 

縺翫o繧翫?。


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