スポンサードリンク

大人になる方法がわかった話。

お刺身のツマやパセリは全部食べます。

 

大人になる方法、と言うよりは確かめ方でしょうか。

昨日はわからなかったのですが、今日の仕事中にわかりました。

 

 

それは、〈メスガキをわからせようとして敗北したい〉と言う感情があるかどうかです。

 

一般的に、メスガキをわからせようとして敗北したいと言う感情には段階があります。

1にメスガキを認識する事。

2にメスガキに優位に立たれる、もしくは敗北し、屈辱を味わう事。

3にメスガキを打ち倒したい、勝ちたい、大人として負けるわけにはいかないのでわからせてやりたいとたぎらせる事。

4にメスガキに敗北し情けなくなる事。

 

おおよそこのような段階です。

最後の段階でメスガキに敗北しないしょうもない輩もいるようですが論外なので知りません。そんな奴はセンスが皆無。

ここで本題となるのは3の〈メスガキを打ち倒したい、勝ちたい、大人として負けるわけにはいかないのでわからせてやりたいとたぎらせる事〉です。

この、メスガキなんかに〈大人として〉負けるわけにはいかない、という点が全てです。

人はメスガキと相対し、敗北した時点で〈大人として〉負けるわけにはいかないと感じるのです。この瞬間大人の視点を手に入れるのです。

逆に言えば、メスガキに敗北してわからせてやりたいと思えない奴はまだその程度だということです。

 

まとめると、大人になるためにはメスガキに敗北してみて確かめようということです。

 

自分は敗北できればなんでもいいです。情けなくありたい。

 

おわり。


スポンサードリンク