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【ワイン日記】ジト目毒吐き幼女。

Richmond Plains PINOT NOIR———リッチモンド プレインズ ピノノワール 2018 〈赤ワイン〉

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 原産国:ニュージーランド

 

  度数:13.5%vol.

 

葡萄品種:ピノノワール

 

 

・以前の檸檬色ロング髪ワンピースお姉さんと同じ生産者。

 

・スクリューキャップ。

 

・透明な赤色。赤…赤茶…?少し彩度が低い?

 

・桃やカシスの香り。

 

・とても軽くすっとした口当たり。

 ピノ特有のアンモニア感…と言うか少しツンとする感じがとてもすっきりする。スパイシーなふくらみがファーっと…。時々フルーティーさも見える気がするが…、ひっこみじあんかな???酸味はあまり感じすぎずまったり。

 

・女の子に例えると、ジト目毒吐き幼女。…?

 メスガキ…?…。…?…。…。

 あっ酔…。…?

 

 

・メスガキ…。ああ、これは敗北しました。してやられました。無害そうに見えてほいほいついていったら完全敗北です。挑発タイプではなく罠タイプのメスガキだ。負けました。

飲み易いものだからほいほい飲んでいたらあっという間に酔いが回って、左足首がかゆくなって蚊に刺されたような気がして足首をかきむしったりライターで炙ったりしていました。翌日足首を見たら血が滲んでいて「へへ…っ」と変な笑いが出た。

大変美味しく、次こそは飲みこなしてみせるのでぜひまた対戦お願い致したいと思った。

写真を撮ろうとした時にはすでに中身は空になっていた。

 

※あくまで個人の感想です。

 

※2020年9月30日現在インターネットでは在庫が無いようです。

item.rakuten.co.jp


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