植物の太い茎の繊維感は嚙んでてすごい微妙。
どうか、自分を幸せにしてあげたい。
文字で書くにはどこまでも薄っぺらすぎて、他人に話すにはほとほと感情が足りない。
そもそも自分は本当にそんな事を思っているのか、酔っているこの人が好き勝手なそれっぽい事を脳みそに浮かべているだけなのではないか。どこまでも信用に足りない。
足りない。
むなしさとさびしさとあきらめだけが満ち足りていて、結局何も無いのです。叶えたい事も成し遂げたい事もこうありたいと思う理想も希望も現実も、何もありません。そのくせ自殺は怖くてできず、ただ明日が来なければいいのにと呆れるほどありふれたしょうもない!!くだらなさを吐き出しています。
明日は幸せになるかも知れません。
おわり。