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やれやれな話。

日の当たるところは温かい。

 

疲れています。

言葉を失くして、言語化しない事により直視せず、まだ大丈夫をやっています。

自分の疲れを1度言語化してしまえば、そのあまりの恐ろしさ、酷さにより自分は今度こそ動けなくなってしまいます。動けなくなってしまえばいいのですが、言語化してなお動けてしまう死体はもっと恐ろしいものです。それになるのは嫌だと思います。

もしくは、この疲れ、苦しみ、諦めを言語化する事は自分に出来ないため、そのためのスペックが足りないのを誤魔化すためにこんな形だけの文字を吐き出しているのかも知れません。やれやれです。

 

おわり。


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