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放置したサバ缶が台所にいる話。

自分の内臓見た事無い。

 

通勤途中に生えているあじさいが少しずつ萎れていくのを見ています。

梅雨がこのまま終わらなけなければいいのにと思い、世界の時は止められないけど自分の時間は好きな時で止められそうだからまあいいかと思いました。

 

夕焼けか朝焼けが見たいと思いました。最悪焼け野原になった世界でも構いません。

赤色よりは青色の方が好きですが、気分によってはどちらも好きだったり灰色になったりします。

 

サバ缶を洗うのが面倒くさくて放置していたら台所がほのかにサバフレグランス。

次の缶ゴミの日はいつだったか、そもそもサバ缶をゴミ袋に入れられるかが勝負の鍵となっております。勝負の鍵は良いんだけど差しこむ錠前が見当たらないのは勝利条件を設定し忘れているからでしょう。勝負事は苦手なんです。

 

記憶に残らない今日を記録してインターネットにこぼしていくステキなイベント不定期開催中。

 

おわり。


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