せっかく腕時計のベルト直したのに酔って記憶と共に壊れたのでまた直した。
職場の雑草庭園にはキュウリクサが葉を茂らせています。花が咲くのを楽しみにしています。
小学生の頃より寒さが平気になりました。身体の震えも死に近しいものだと知ってからは親しみさえ覚えます。
ただ、いっさいは過ぎていきます。
片付けるべき部屋と捨てられないゴミと見ないふりを続けてる食材と消された記憶や、何か、色々、様々、…、…。色々や様々、かくかくしかじか等のあまりにも何1つ事実を含まない言葉はあまり好きではありません。何かを説明するための言葉としてあまりにも不自由すぎます。だからと言ってその度々に全てを説明するのもセンスが無いような気もします。時と場合によって様々だと思います。
腹筋ローラーを転がします。よし今から転がすぞ。転がすんじゃ。
おわり。