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おわり。

同類相哀れむ縁でスーパーの見切り品は調理の仕方もわからないのに買ってしまう。

 

人間性が中学生から何も成長せず見た目だけ年を重ねていく自分の姿に吐き気を催します。他人と深く関わる事を恐れ、やれ感性が合わないやれ勘にピンとこないやれこわいだのと掃き溜めに吐いて捨てられる理由を持ち出して避け続けてきた結果、ガワが人間の救い様の無い成れの果てが薄暗いスマホの画面に映っています。劣等感と喪失感に溢れた日常を過ごすために生きているんだね。お前は何がしたいの。それがわかってたらこんな文字書いてない。わかっている。何がしたかったかなんてわかっている。ただもう疲れて、どうも、どうしようも無くて、言い訳を浮かべる事しかできなくて…。

何かきっかけがあれば。

 

おわり。

 


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