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べたべたな話。

足の小指の爪はとても切りにくい。

 

とても大きな白菜1玉が100円以下で売っているのが田舎の良いところです。

しかしでかすぎてまな板に乗りきらず加工が大変です…。

仕方なく白菜の頭(固くない方)から適当に切って使っています。

もうお酒を買うお金しか残っていないので、支援物資が届く来週まで鍋で食いつないでいかねばなりません。

お酒の不便な点は質量保存の法則により、飲むと無くなってしまう事ですね。

 

例えば、温かい紅茶を飲むために薄暗く寒い部屋でやかんを眺めながら水が沸騰するのを待っているわずかな時間はとても「物語的」と言えます。絵になるとも言えます。

そうして出来上がった紅茶に砂糖を入れて飲めば自分は非常に満足するのです。お砂糖には幸せの魔法がかかっているのよ、とは誰が言っていたでしょうか。思い出せませんが実にその通りであります。

 

あ底に砂糖が溜まっててただの甘いお湯になった…。

甘いお湯もおいしい。天啓を受けシナモンとレモンの香料を入れたらこれは勝ちました。これが優雅な貴族です。自分もまだまだやるではありませんか。

あかんさっきの砂糖が湯飲みについていたのか手がべたべたする。キーボードもかよなんじゃこのポンコツウ。

 

思えば世界線も自分自身もしばしば変わるものなので、放っておく事にしました。

放っておけば時間が全てを流してくれますので、なるようになります。解決!

 

マウスもべたついとるやんけボケナス!!!

ふきます。

 

おわり。


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