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好き嫌いが無い話。

 なんか最近枯れそうな気がしますがこんばんは、キノセイです。

 

 冬だからでしょうか。

 

 さて。突然ですが自分は好き嫌いがありません。それは食い物であったり人であったり可愛い女の子であったりです。可愛い女の子だったら性格がどんなに腐ってても嫌いになる事は無いでしょう。多分。実際に可愛くて腐ってる子にあった事ないから何とも言えませんが。えー本題に戻すと、【好き嫌いが無い】というのは一見良い事のように思えますが、言い換えれば優柔不断とか無関心という事です。

 自分の食い物に関する好き嫌いなしという事は、まあただの味オンチで片付くのです。何食っても不味いとは思わないんですよね。でも小学校の時にやった、牛乳にお茶の塩を入れた時は吐きそうになりました。あと闇鍋。あれはペットフード以下や…。(↓参考ブログ)

 

とても楽しい闇鍋でした。 - キノセイの空気なブログ。

  食いものはもういいとします。

 人に関する好き嫌いです。

 何かよく「あいつ嫌い!」とか言ってる人いるじゃないですか。皆さんの周りにもいると思います。自分はそういう事言ってる人があまりよく理解できないのです。「何で嫌いなの?」とか聞くわけにもいかないので、とりあえずあいまいな苦笑いで聞き流しています。

 自分が思うに、人を嫌いになるのって難しいと思うんです。うまく言えない(表現できない)のですが、とにかく自分は人を嫌いになる事は難しいと思います。そしてそれには【好き嫌いが無い】事が少なからず関係しています。

 

 結局何が言いたいのかというと、人間関係って大変らしいですねって事です!

 

 いやー困ってない自分は幸せな気がしないでもないですね(^ω^)。

 

 それではノシ

 


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