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美少女に救われている話。

今朝は最近の下らない夢を見た。

 

まるで煙のようで。

自分は煙が好きです。須臾にも永遠にも変わり続ける左右非対称、白く、やがて見えなくなる、ヒトにとってあまりにも感じられない質量。なにか変化の予感、怠惰、不衛生、堕落、幻想、夢幻、美しいもの、そんな象徴だと思います。

煙を縛る事は出来ず、箱に閉じ込めても目を離すと姿を消してしまう。

自由の象徴だと思います。

どこかの民衆を導く女神よりかはとても自由だと…煙は思想をかたる事も美しい事も支えになる事も慰める事もありませんが。のろしとしての希望くらいにはなるのでしょうか。煙をのろしとしてしか見れないのは見る側に問題があるのだと思いますが。のろしでも希望でも可愛い女の子が良いなあ。それなら地獄でも死体でも構わない。

 

希望でも自由でも地獄でも煙でも可愛い女の子の形であってほしい。

自分は結局のところ、可愛い女の子と関わっていたいだけであった。

他人の自分が浅はかなりとあきれているがまあわかる。結局のところ可愛い女の子にしか夢を見れなくなったのだろう。夢日記も女の子と会ったもの以外はほとんど記録せず忘れるようにしている。

そこまでして可愛い女の子に託したいものは何かと問われれば、それは自分の人生、命、心臓そのものでしかない。自分は可愛い女の子に殺されたい。私は美味しいパスタを食べるために生きています。死んでいないために生きています。本のページをめくるために生きています。死ぬために生きています。

全部下らないその場しのぎの嘘で、今は小学生の時に通っていた駄菓子屋の当たり付ききなこ棒が食べたいと思いました。

 

煙が焦げ臭い。

 

おわり。


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