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太陽が温かくて眠くなる話。

買い物に行こうか迷った末お金を使いたくないと言う理由で行かなかったのでえらい。

 

中学生くらいに読んでいたラノベを掘り出して読んだりしていました。やはり今読んでも変わらず非常に良いものです。もしこれを捨ててしまうような時が来たら、それは今の自分の精神が死んでしまった時でしょう。間違い無くそいつは別人です。

 

天気が良く、窓際で太陽の光に浸されながら本を読んでいると睡魔に襲われました。とても心地良いので睡魔はきっと美少女の形をしていると思います。命が終わるまで睡魔に襲われていたい。

 

温かな場所は良いものです。

 

おわり。


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