塩鍋に鳥の内臓のゆで汁いれたらゲロ生臭くなって久しぶりに自分でも食いたくないレベルの残飯ができたが食べきった。
ワインが無限(3L)に出る箱を買いました。気分は井の中の蛙。大海に出るまでも無く水たまりでちゃぷちゃぷ溺死するのです。あ、部屋は暖かくいずれ熱く感じる程ストーブがゆるやかに頑張る所存です。何が良いって、誰も聞いてないね、私も聞く気はありません。そう、鼻毛が出ている予感がしたので先日刈り取り操業歳末セールをしました。ついでに髪の毛も前髪が飛蚊症よりも実害をもって邪魔で邪魔で邪魔で引き千切り落としたい気持ちをゴムで束ねて来週か再来週あたりに美容室を予約しようと思いました。ついでに黒色も抜くとしましょう。
いや何が良いって、私も聞かずともこの脳みそが叫ぶに死んでも良いって。何の事か、自分の理解の範疇をしみだして微妙に及ばぬ地中で良い出汁のごとくしみて、味音痴なもので自分にはたどり着けぬ事柄になってしまわれた。深追いしても見つけられぬと自分が言っている。そうですか。
夢も現実も区別は境界線は違いは無くただ、いっさいは過ぎていきます。至って何1つ変わらない自分の日常がここです。
おわり。
