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見る多幸感向精神薬としての安達としまむらの話。

キーボードのエンターキーとF11キーを緑色に光らせている。

 

安達としまむらによる高品質な女の子成分の摂取は多くの人類にとって非常に有益なものとなります。

自分がネタバレを嫌う人種なので詳しくは書きませんがそもそもこの作品の素晴らしさを自分が語りきる事などできません。見て感じた事が全てなのです。

原作小説に忠実であり、アニメーションによる空気感の演出、常に可愛い女の子が眼球に映る幸せ、何から何まで100点です。このままモブですら男を登場させないでいただきたいところです。視聴中ずっと心臓発作を起こしていました。

2話以降の安達さんパートが楽しみで来週まで心臓が引きつったままです。

 

今日も洗濯物は我が物顔でソファーに寝っ転がっています。これ書いたら始末しますめいびー。

 

いつの間にか金木犀の香りを忘れ、彼岸花も萎れて緑色の棒に茶色いしわしわがもじゃもじゃしているだけの飾りになってきました。

自分の1番好きな季節は終わりました。

しかし、別に他の季節が嫌いなわけではなく、どれも普通に好きな季節の中で、彼岸花の咲いている日々が特別好きなだけであります。これからの外気が刺すように体温を下げようとする秋の深まりや、もしかしたら雪が降るかもしれない期待が膨らむ冬や、華やかな花の最も似合う春やクソ暑い夏も全て好きです。

 

今日は2週間くらい賞味期限の切れた卵を2個ゆで卵にして食べました。ゆでる時にクエン酸を入れたら本当に殻がぺりっぺりに剥けて楽しかったです。

明日は久しぶりにたこ焼きを作ってみようかと思います。

 

安達としまむらの、もう、アレ、そばの窒素になりたい。

 

おわり。


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