とても余裕でしたがこんばんは、キノセイです。
死ぬかと思いました。
余裕な訳がない。
とりあえずバイト先からおうちに帰ります(この時既に発熱)。そしてばあちゃんお手製の漢方薬を飲みます。飯は食わずに風呂に直行します。42度くらいのお湯にたっぷり15分ほどつかります。ポイントとしてはこの時まともに立ち上がれなくなるほど体を暖めます。死にそうになります。
そしてお風呂からあがったら死にそうになりながらおふとんへ逃げます。ふとんを3枚くらいまいて熱が逃げないようにします。寝ます。
これで完璧です。夜中汗だくと関節痛で起きますが己を炎と思い込み寝ます。
翌朝目がさめれば熱はすっかり消し飛びます。いや本当ですって。
とにかく体温を上げて白血球の働きを活発にします。大半の人がここで解熱剤のんだり冷えピターするからだらだら長引くのです。体が発熱するにはそれなりの理由があるのですから、無理に下げようとするのはよくないです。
今日耳鼻科に行ってきたら蓄膿症と喉の炎症がどうたらでしたので、鼻のずびずばーと喉の痛みは少しだけ残っています。しかし熱は下げることができたので無事バイトにも行けました。めでたし。
皆さんも風邪を引いたときは是非この方法を試してみてください。でも体力の無い人は危ないので自己責任で注意してお願いいたします。
まじで死ぬかと思いました。
それではノシ