どうして人間はプチプチに快感を覚えるのか不思議ですがこんばんは、キノセイです。
そしてぷちぷちとプチプチだとカタカナの方がしっくり来る気がします。ひらがなだと可愛いイメージが湧きます。ただ17歳の童貞がお部屋で独りプチプチをぷちぷちしている構図なんて誰も得しない地獄絵図なので、やはり可愛い女の子がぷちぷちしてればいいと思います。世界に男はいらねえ。
さて。プチプチをぷちぷちする事はいわゆる<破壊行動>です。しかも大量破壊、プチプチの大量虐殺です。そんな事に快感を覚えてしまうのは人間の残酷さがいかなるものかと言う事を表していると思います。
つまり、人間は<壊す事>が大好きな動物なのです。まあなんて野蛮。
しかしここで勘違いしてはいけない事は、プチプチは生き物ではないという事です。
つまり人間は壊す事が大好きではありますが、それは命が無いモノに対してと言う事になります。残酷な人間にもわずかな良心が見られます。
ここで風呂敷をもっと無駄に広げますと、プチプチは誰かが作ったモノ、すなわち人の<想い>です。人間は生き物以外を壊すと見せかけて、実は目に見えない<人の想い>までも壊す悪虐非道の動物と言う事になります。ヤバニスト(野蛮の最上級)です。
と言うわけで、プチプチ一つを見てみても人間の野蛮さがここまでわかるのです。皆様もどうか人間が本質的に有している野蛮さに呑まれないよう気を付けてください。
…。
なんというむだなもうそう。
それではノシ