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忘れすぎてイラつく話。

よふかしのうた7巻、最高すぎる。

 

記憶が馬鹿みたいに働きません。

今日の朝不思議で違和感のあった面白い覚えておきたかった夢も忘れましたし、日中思い浮かんだ書きたかった事も忘れましたし、今日あとやらなければならないはずの何かも忘れました。忘れたと言う事は覚えていて、それをずっと指先でひっかき続けてかすり続けてつかめない不快感。非常に嫌いです。

そのくせ忘れたくても飯を食う事や息をしたり足を動かす事は忘れずやりやがって。忘れたまま死んでしまえばどんなに楽かお前は馬鹿だから知らない。

 

今日はもうだめだ閉店。

 

おわり。

ラーメンがおいしい話。

バターの賞味期限が過ぎていた。

 

二郎系ラーメンが食べたくて食べたくて吐きそうだったので食べてきました(下図1.)。

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図1.微妙に焦点があってなくてウケる。

 

食べた結果スープまで飲み干す事が出来ず敗北感のあまり吐く手前までいきました。

 

麺300gの野菜アブラ普通でこの様です。

高校生の頃は死にそうになりながら結局スープまで完食は出来なかったのでなんだ結局今と変わりねえでした。

 

肝心のラーメンはとても美味しく、ひっさしぶりの味に昔を思い出し現実逃避しながら食べていました。

半分ほどノーマルで食べ、そこからは酢や調味料で味変をしつつ、具材はほぼ食べきりました。

しかしスープを飲む余裕はすでに無く、いかつい肉が1切れ残り、食うか吐くかの最後の戦いが始まります。

虚空を見つめたり水を汲みに行く等をして気を紛らわせますが、席に座りどんぶりを見るだけで胃がフルバーストの準備運動を始めます。

もう解脱した心持で、肉の最後の1欠片を口にしまい込み、マスクをつけ、ごちそうさまと残して店を出ました。肉も口の中に残して。

 

店を出た後、電気屋に寄り、口の中の肉を少しずつ少しずつ嚙みちぎりながら目当ての物を探し、トイレに駆け込みつつ口の中の肉を噛みつつ目当ての物を購入し車に戻ったあたりでようやく肉を完食する事が出来ました。その時の達成感と吐き気は忘れられません。スープを残してしまったのが心残りなので、次回は麺の量を減らしてスープまで完食を目指したいと思いました。

 

美味しく、非常に満足でした。

ゲリぴっぴ。

 

おわり。

今日の記憶が薄い話。

二郎系ラーメン食べたい欲が高まりすぎて吐きそう。

 

昨日つくったモニター台は今日もたわみながら必死にモニターを支えています。へし折れる前に改修したいところです。

 

今日は昔の事を思い出していました。何を思い出していたのかは忘れてしまいました。

朝方の夢は知らない身近な人が死んでしまって、茫然としていました。

仕事帰りに公園でキャッチボールをしている親子を見かけて、なんとなく自分には見る事の出来ない景色な気がしてすぐに目をそらしました。

はっきりとしないぼやけた曇り空に夕焼けを見たような気がして、昨日と今日とずっと前の区別がつかない日常はしょうもないと思いました。

しょうもなくても生きててえらいと言ってくれる美少女もいないし、自分自身生きている事がえらいなどとは毛ほども思わないのでやっぱりしょうもないのでした。これからは早く死んだ方がえらいって言ってくれる美少女が流行る。

 

体が元気なのが、腹立たしいです。明日は二郎系ラーメンを食べたいです。

たくさん眠りたい。

 

おわり。


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