ご飯を作っていると完成する前に腹いっぱいになった気がする時がそこそこある。
何かに追われているわけでもないし、自分でタイムリミットを決めているわけでもないのです。
それでもなぜか自分に残された時間が少ないような気がします。本当になんとなく気がするだけです。
地球のななふしぎのひとつですね。
時間のことについて考えると、昔から今までずっと持ってる本やアニメが浮かんできます。
かつては年上だったアニメやラノベの主人公達が同い年になり、年下になり、久しぶりに見返し読み返すとただただ自分の時間が過ぎたことを感じます。ただ感じるだけです。昔面白かった作品は相変わらず面白い。
時間が止まっているのは2次元の人々の方なのに、なぜか自分の方が置いて行かれたような、取り残されたような感覚を覚えます。
おそらく、自分が大人になれないでいるという事実をそのまま感じているのでしょう。
大人になる方法がわからないし探すつもりもあんまりないのでヨシとしましょう。
置いて行かれても取り残されてもﾖｼ！
おわり。
ご飯に塩と唐辛子をかけるととてもおいしい。
材料はたったの2つだけの簡単レシピです。
用意するものはこちら。
・ご飯(白米)
・着色料(赤い色)
では早速作ります。
お米をといで、着色料を用意します。
いれます。
いれました。鼻血かと思いました。
全体に混ざるように少しかき混ぜます。
混ぜました。血の池地獄かと思いました。
池と地の字って少し似てるね。
炊きます。
炊きました。写真は橙色っぽいですが実物はもう少し赤いです。つまり赤飯。
完成です。とても簡単ですね。
お祝い事のときなどにささっと作るとデキる人間っぽさがアップします。
味はただのお米です。今日の夕ご飯はカレーライスでした。
おわり。
時間が過ぎました。
過去に書いた記事はそのままにしておきます。
今日の夕ご飯は袋ラーメンを煮ました。
トッピングには1か月くらい放置して肌のハリを失いつくしたカピカピ人参と乾燥わかめ、卵をいれました。
人参の歯ごたえが老人にやさしいこんにゃくゼリーのようで食べやすかったです。
おいしかったです。
おわり。
