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何か。

 この世の何かとは何かと考えますがこんばんは、キノセイです。

 

 <何か>。

 

 自分たちの周りには必ず<何か>があります。それは目に見える何かだったり、目に見えない何かだったり。

 目に見える何かはわかりやすいのであまり考えません。

 だからここでは、目に見えない何かについて考えます。

 

 目に見えないけれども確かに存在している何か、と言うモノはあります。

 それは感情の色であったり、その人の雰囲気の形であったり、空気であったり、植物の心であったり。

 この何かは個人個人によって見え方(見えないんですけどもとりあえず見え方と表記します)が違います。

 自分と他人で全く同じ何かを共有することは不可能です。

 必ずそこには大小違いはあれど、誤差が存在します。

 この誤差が小さい人とは気が合う、誤差が大きい人とは気が合わない、と言うふうに個人にとっては認識されるんだと思います。

 誤差が大きすぎて、一周して気が合う人もいます。

 そして、誤差を埋めようとする、その人との誤差を縮めようとすることが恋、尊敬、愛なんだと思います。

 

 …。

 ネタが無かったので<無>から風呂敷を広げまくってみましたがまあまあそこそこそれっぽくなったので満足です。無から有を取り出す事が出来ました!

 

 それではノシ


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