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イケメンを3万円で買った話。

 もう最高に格好いいですがこんばんは、キノセイです。

 

 銀色に輝く肌、完璧なまでに整った体系、重量感、高級感あふれるシルエット、そして何より放つ圧倒的雰囲気、全てがイケメンです。

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 ほんとうにもうこの感動をですね、どこにぶつけたらいいのかわからないのでとりあえずこことついったーにぶつけて吐き出しておきます。

 何かもう初めて彼女が出来た時以上にうれしいですね。彼女できた事ないですけどそれは些細な問題です。

 

 使うのがもったいない感じがしますが使わなければこの子が可哀そうです。でも重量が5キロぐらいあるっぽく、素手で持ち運ぶには自殺ものです。早く車の免許を取らないとです…。

 

 時に話は変わりますが、今日なんとなく自殺を防ぐための方法を思いつきました。

 それは…、<未来に楽しみを残しておく>事です!

 例えば未成年の自分たちみたいな人なら、「成人式の後一緒に飲み屋いこーぜ」とか、「結婚式の後ビアガーデン行こーぜ」とか。

 成人の方でしたら、「3年後に結婚しよーぜ」とか「2年後に結婚しよーぜ」とか。

 

 とにかく未来に何か楽しそうな事を予定しておけば「アレをやるまではまだ死ねない…!」となる可能性が微粒子レベルで存在していると思うのです。

 

 実際はどうなるかわかりませんけど。

 

 それではノシ


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