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幼き貞操を保有する男の非論理的考察。

 つまり童貞の考え事ですがこんばんは、キノセイです。

 

 童貞って字面は格好いい気がするんですが意味はまあ、まあ…アレですよね。

 

 さて。自分は先日ふと思いました。

 「童貞は捨てるものなのか、卒業するものなのか…」と。

 プロの皆さんはこの時点でバリバリに理解していると思いますが一応説明しておきますと、【捨てる】と【卒業する】じゃ結構意味違くねって事です。

 皆さんの周りにもいっぱいいる【童貞】。この【童貞】達が口々に言っている「捨てた」い、と「卒業したい」。この時点で2種類の童貞が存在することがわかります。今日はこの2種類のDOUTEIについてお話をしたいと思います。

 

 第一童貞【捨てたい派】

 この【捨てたい派童貞】、俗に言う【童貞】です。こちらの種類の特徴としては、

 ・【童貞】の価値を舐め終わったぺろぺろcandyと同等以下に見ている。

 ・【童貞】であることが恥ずかしい、唾棄すべきものだと思っている。

 ・童貞。

 

 第二童貞【卒業したい派】

 この【卒業したい派童貞】、俗に言う【童貞】です。こちらの種類の特徴としては、

 ・【童貞】の価値を女子高生のスカートの中以上と見ている。

 ・【童貞】であることを誇らしく思い、かつ同時にその道を究め、卒業したいと願っている。

 ・童貞。

 

 …と、おおまかにこのような特徴が挙げられます。こうしてみると、一見第二童貞の方が第一童貞よりも勝っているかのように思われます。

 しかしそうではないのです。ここで大事な事は、<どちらも童貞>という事です。つまりこの2つはイコールで結ばれます。

 

 これにより、<童貞は皆等しい>という結果が得られます。

 

 <<<童貞は皆等しい>>>

 

 童貞同士みんな仲良くしましょう。あと処女非処女の方も優しくしてくださいお願いします。

 

 それではノシ


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